【伊那WINE】
7年もの時間をかけて作り上げた伊那の大地と情熱のお酒、数量限定 やまぶどうワイン「山紫」。

糖度20%以上のやまぶどうを贅沢に使い補糖せず「やまぶどうの素材のみ」で醸造。
濃厚な香りとすっきりとした味わいが魅力。

長野県伊那市の大地で育てるやまぶどうは、収穫時期に糖度20%以上のぶどうのみワイン用ぶどうとして使用し、補糖せずに「やまぶどうの素材のみ」で時間をかけて丁寧に醸造しています。
醸造は伊那ワイン工房で行い、原料から醸造まで全て伊那市でつくられたワインです。

辛口の本格的なワインですが強い酸味ではなく、熟成感すら感じさせる深い香りとフレッシュで野性味のある味わいのバランスが他にはないやまぶどうの良質さを感じさせます。

ポリフェノールが他品種より多く含まれるやまぶどうの新品種「信大W-3」。

やまぶどうの新品種「信大W-3」は、信州大学農学部と長野県伊那市が連携し誕生しました。
開発から7年の歳月をかけて完成したやまぶどうワイン「山紫」は、ポリフェノール（スチルベン、プロアントシアニジン）が他の品種のぶどうより多く含まれています。ポリフェノールは長寿や生活習慣病予防のための抗酸化物質と考えられています。

【やまぶどう生産者の会〜12人の想い〜】 山紫ワインは12人の生産者の協力で作られています。

【やまぶどう生産者の会〜12人の想い〜】 山紫ワインは12人の生産者の協力で作られています。

生産者さんの想いを込めて作られた山ぶどうをお楽しみください。 ★気候やぶどうの出来で変わる味を楽しんでほしい​。 ★ぶどうが採れて6年目でやっとワインになった喜びは忘れられない​。 ★ポリフェノールの多さと身体に良くて美味しさを感じて欲しい​。 ★自分で作ったぶどうで、自分のお酒が作りたかったので夢が叶った​。 ★土地を荒らさない為と思って丁寧に大事に取り組んでいる​。 ★趣味でやっていた農業からご縁が繋がりやりがいのある活動ができて楽しい​。 ★山葡萄のワインは珍しいので、もっと多くの人に飲んでもらいたい​。 ★「ワインは男のロマン」という言葉に共感して生産をはじめた。​ ★畑は脇に生えた山桜が美しく、南アルプスが見える眺望が素晴らしい​。 ★山紫は本格的なワインで、美しさも見てもらいたい​。 ★続けてきて良かった！伊那のワイン製造に関われるのは夢のようだ​。 ★移住して畑を借りて、まさかワイン製造に繋がって幸せだ！​

剪定の講習会​　城倉さん（信大出身）​

剪定の講習会​　城倉さん（信大出身）​

城倉さん（信大出身）の講習会も開催。年ごとにワインの味が変わる。見た目が全然違う。酸味も少ない。山葡萄自体が面白い、伊那のワインがなかったのでやりがいがある。 熱い想いを生産者さんと共有し「お酒が作れるのはロマン」 こだわりは糖度20度以上にし、皮はふわふわになって醗酵はじまる直前ものを収穫してワインに使います。生産者同士で高めあいながら質の良い商品作りを目指しています。

BSTV東京都会を出て暮らそうよ　 BEYOND TOKYO　【長野県伊那市】 2023年2月15日　山紫ワインが紹介されました。

BSTV東京都会を出て暮らそうよ　 BEYOND TOKYO　【長野県伊那市】 2023年2月15日　山紫ワインが紹介されました。

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